第156回直木賞作品「蜜蜂と遠雷」恩田 陸さんの本です。
若者たちが国際ピアノコンクールで熾烈な闘いを繰り広げる受賞作。
作品づくりのため浜松市で3年ごとに開催される浜松国際ピアノコンクールを12年かけて
取材したそうです。
昨日の朝刊で この「蜜蜂と遠雷」の本のことを知り、読みたい!!と思った私は、
即、ネットで注文しました。
ネットでは、売り切れの可能性もあると書いてありました・・・
・・・・が夜に仕事から帰ってきた夫が 帰りがけに寄った本屋さんで「蜜蜂と遠雷」買ってきました😨
読みたい本は、一人一冊(^_^;)
私の本は、まだまだ届きません(T_T)